Kotaです。さて、IPv6接続その2です。
今回は早速IPv4ネットワークから、、
LinuxルーターでHE(Hurricane Electric)へのトンネルを掘ってIPv6の利用をします!!
Kotaです。さて、IPv6接続その2です。
今回は早速IPv4ネットワークから、、
LinuxルーターでHE(Hurricane Electric)へのトンネルを掘ってIPv6の利用をします!!
hIPv4の枯渇が騒がれる今日この頃。
そろそろIPv6の知識を身につけないと、、という事でオライリーのIPv6 エッセンシャルズをずっとgdgd読んでましたがやっぱり実際に実験しながらじゃないとわからないんですよね。
でもやっぱり実際に触りながらでないと覚えれないタイプの人間なので困った物です。
ので、これはHurricane Electric Free IPv6 Tunnel BrokerでIPv6の/64と/48を取得してテスト運用するまでの記録です。
が、その前にIPv6のおさらい(思いっきり間違ってる可能性があるので決して参考にせず運用ではちゃんとRFCか読んでください。あと間違ってたら教えて下さい)
Kotaです。
Linuxクラスタ上のファイルシステムはGFS/ocfs/Cephやら色々出てて正直どれを使っていいか、、と、ざっくり調べた所かいつまむとこんな感じのようです。
みたいなところです。
で、先日ひょんなとこからGlusterFSを知りました。
GlusterFSはBlockDeviceではなく、UserLandで動作するFSベースの分散ファイルシステムです。
自動復帰、ミラーリング/ストライピング
結論から言うとファイルの配布やら一時ファイル、セッション共有などであれば十分と判断します。
というわけでおそらく世界一簡単(手抜き)なGlusterFSのセットアップ方法を載せておきます。